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2021.01.17
川場スキー場 2021年 1/16(土)
今年の冬は、またバックカントリー(スキー)をやろうと思いまして滑走練習に川場スキー場(KAWABA RESORT)に行ってきました。 積雪は210cm、ここ最近は降っていないようでパウダーではなく、一部はアイスバーンになっている所もありました。
ゲレンデスキーのお客さんはもちろんですが、バックカントリー(スキー・スノーボーダー)や登山のお客さんも結構いました。
昔は登山客はリフトに乗せてもらえませんでしたが、今はウェルカムです。
リフトのトップが1860mくらいですから、上州武尊山(2158m)までは標高差約300mとかなり手頃な登りとなります。
ただし剣ヶ峰山(2020m)の登下降がちょっと難しいようですね、特に下りは要注意との事です。
何れにしてもピッケル・アイゼンは必携ですね。
バックカントリーとしては、上州武尊山の山頂からダイレクトに川場谷に滑り込み、700m下のノドまで滑降してから西から張り出してる尾根を使い川場スキー場に戻るルートが一般的のようです。
前々から一度は滑ってみたい谷ですが、やっぱりちょっと怖いですね。
先ずは登山をして、谷や雪の状態を確認する事にしようと思います。
ゲレンデスキーのお客さんはもちろんですが、バックカントリー(スキー・スノーボーダー)や登山のお客さんも結構いました。
昔は登山客はリフトに乗せてもらえませんでしたが、今はウェルカムです。
リフトのトップが1860mくらいですから、上州武尊山(2158m)までは標高差約300mとかなり手頃な登りとなります。
ただし剣ヶ峰山(2020m)の登下降がちょっと難しいようですね、特に下りは要注意との事です。
何れにしてもピッケル・アイゼンは必携ですね。
バックカントリーとしては、上州武尊山の山頂からダイレクトに川場谷に滑り込み、700m下のノドまで滑降してから西から張り出してる尾根を使い川場スキー場に戻るルートが一般的のようです。
前々から一度は滑ってみたい谷ですが、やっぱりちょっと怖いですね。
先ずは登山をして、谷や雪の状態を確認する事にしようと思います。